DISCO HIGHBALL 7
2013.10.13(Sun)
22:00-5:00
nlbs/ビア充 presents
DISCO HIGHBALL 7
\2,000/1d
翌日は祝日だし今回もオールナイトだよ~
説明
2013年7月。おゲスト様を迎え7時間にもおよぶオールナイトロ ン グなイベントをやり遂げたDISCO HIGHBALLクルーはそれぞれの想いを胸に夏を迎えた。
ある者は2ndソロアルバムを発売し、ある者はスクフェスに課金をし、ある者はシャ・チークを続け、そしてある者はヤギに囲まれ、それぞれ平穏な日々を過ごしていた。
しかし、その平穏な日々も8月末のビア充(※大好評のうちに終了致しました)にて終わりを告げる事となる。
「やっぱり音楽は楽しい。DISCO HIGHBALLをまたやろう。後ゲストも呼ぼう。」
皆の気持ちはひとつだった。あと、今回もゲストがきます。
注意事項
深夜のイベントになりますのでご来場なされる際やイベント最中は決して店の外で騒がぬようお願い致します。
また、イベント終了後も早朝となりますのでイベントの興奮冷めやらない事もあるかと思いますが、静かに帰路につくようご協力お願い致します。
タイムテーブル
開始時刻 |
曲を流す時間の長さ |
DJの名前 |
VJの名前 |
22:00 |
75分 |
BUUFAA |
多分murotani |
23:15 |
90分 |
bitscape |
Noriあるいはmurotani |
24:45 |
90分 |
syatten |
Noriかmurotani |
26:15 |
90分 |
Tomohiko Togashi |
Noriあるいはmurotani |
27:45 |
75分 |
Gassyoh |
Noriかmurotani |
DJの紹介
BUUFAA(nlbs/ビア充)
上記の写真は全財産をスクフェスで溶かしてしまった人の行動である。
あれから3ヶ月、今回のイベント中の10/14に誕生日を迎えることとなるBUUFAAは流石に反省をし、課金することをやめ、日々つつましく暮らしている。
折しもDISCO HIGHBALL7のイベント前にはストライクウィッチーズのイベントが開催されており、当日はこれ以上のテンションで踊り狂うBUUFAAが見られるであろう。しかも10/14が誕生日だし。
bitcsape(nlbs/ビア充)
大自然に包まれた新居を手に入れ、尚もとどまるところを知らない彼の真のロハス志向とは衣食住との決別だったのかもしれない。
ご覧頂いているのは、住を捨て大地との和解を深める彼の暮らしぶりである。
その後、この夏の猛暑っぷりに彼が衣すら捨てたことは有名である。
なお彼は、「食から離れる活動も進めていきたいが、職を手放すつもりはない」とコメントを残し野山に消えていった彼は今日もまたシャ・チーク。
syatten(Chromesphere Records)
2002年に作曲活動を開始して以来、数多の苦難を乗り越えてきた彼が今直面している危機、それは体型の中年化であった。
「食べても太らない体質はいつか終わる夢である」という言葉を残して深い闇に沈む最中で、彼はカプサイシンダイエットに運命を託したが、
日々担々麺を食べ求めた事により体重は更に増加。既にダイエットの概念は覆されている。(美味しい担々麺情報お待ちしています)
常にスタイルを洗練する事に余念のない彼はDISCO HIGHBALLで今までのDJスタイルを覆すのか、それとも。
ところで2ndソロアルバムを出しました。買ってください。買わないで来たら、怖い顔で怒ります。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜御ゲスト様・*:.。..。.:*・゜゚・* ·Tomohiko Togashi(katana bits/Otographic Music)
1989年新潟県三条市にある富樫家と東京都練馬区の宮崎家両家からのライセンスを受け待望のリリースを果たしたギリ平成世代。 ジブリ映画やドラえもんに執心する幼少期を過ごし、素直にスクスクと成長する。 中学期より某有名海外SF映画ファンサイトのチャットにてインターネット活動を開始。その後管理人の前で「_ト ̄|〇」という顔文字を使用し、常連の格付けを行っている裏ページにて「おちんぽさん」という不名誉な称号を拝命。電撃引退を決意する。 同時期にトランスと出会い、音楽にメキメキと傾倒。高校で曲作っていつの間にかに海外とかで曲出したりレーベルのお手伝いしたりマスタリングとかも始めて今に至る。ちなみにマスタリングならいつでも依頼お待ちしているらしい。 今はアイカツと艦これが好きとのこと。 |
Gassyoh(Maltine Records)
まず、彼のこの表情を見てほしい。これは、自分の力全てを注ぎ込み、「生きる」ことを追求した結果としての表情である。
前回のイベントで、我々は約束したはずである。「僕たちは、もう、告知ページでは動かない。動いている姿は、イベントの会場でのみ見せるのだから」と。しかし、彼はそのありあまる生命エネルギーを放散する術を知らず、ここでまた動き出すに至った。
余談ではあるが、彼は最近DJプレイではなく、イベント中に見せるその動きを褒められることが急増している。
ダンサーとして活躍できることは、確かに嬉しい。しかし、そろそろ、DJプレイでフロアに火をつけねばならぬ。そう決意した彼は、今日もフロアでひとり叫んでいる。
イカれたVJを紹介
murotani(nlbs)
VJって楽しい!
Nori(Norhythm.)
ノリさん・・・。
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