mation 9
2016.3.12(Sat)
15:00-21:00
今回はいつもとひと味ちがう!ハードSP!!
リアニの『深い方』第9弾!
mation(リアニメーションの深い方9 ハードテクノ/ハードミニマル スペシャル)
・日時:2016/03/12 15:00~21:00
・door:¥3,000/1D
Tweetvite参加表明 :¥2,500/1D
http://tweetvite.com/event/mationvol9
2015年11月1日、Re:animation8、mation8から約4ヶ月ぶり(!)の開催!!
ご無沙汰しております!リアニメーションの『深い方』、
ダンス・ミュージックフィーチャーイベント”mation”でございます!
上記にもありますが、今回のテーマは「ハードテクノ、ハードミニマルスペシャル」です!
135超のBPMとキャッチーな展開、そして畳み掛けてくるキックを思う存分にお楽しみいただけます!
ハードテクノとハードミニマルといえばこの人だよね!!!というゲストお二方を前に
はたしてmationレジデント陣は迎えうつことができるのか!?
2016年初回のmationも生きろ踊り倒せ!!
◆DEEPな出演DJ◆
【GUEST DJ】
・Atsushi Ohara (LINEAR / 秋葉原重工) [@Atsushio]
高校時代、PSゲーム『攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL』のBGMとして鳴っていた珠玉の Techno に衝撃と興奮を覚える。その後、耳コピ感覚で Techno の作曲を始め、MODファイルでインターネットに楽曲を発表するようになる。
2000 年に Techno DJ として活動開始。2002年には Techno を軸に Game Music を含めた”4つ打ち電子音楽”が同期するパーティー『SCHAFT』をスタートさせる。2004年からは Anime Song や UK Hardcore なども取り入れ、さらに自由でハイ・テンションなパーティー『LINEAR』をDJ tuvasa2001と共にオーガナイズしている。また、それと同時期に同人テクノサークル『LINEAR』も活動を開始。20タイトル以上のCDを手が ける。現在は主に『秋葉原重工』の取締役(レジデント)として、パーティーの企画・運営・DJ出演・作曲を行なっている。
DJ ではリードシンセやパーカッション、声ネタなどの上モノが入った Track を中心にセレクトし、Techno の持つマニアックさとシンプルさのそれぞれ一番いい所をアウトプットする。Vinyl/CD/USBメモリ/TRAKTORなどを愛用しながら、90年代 後半~00年代中盤あたりに憧れたパーティーフレーバーを現代に漂わせる。
1975年生まれ、神奈川県出身。
TVゲームなどのエディットモードでの音楽制作(遊び感覚)を含めると20年以上のキャリアを持つも、あくまで趣味としての活動に留まり、
VOCALOIDとの出会いをきっかけにようやく世に楽曲作品を発表し始める。
当初は歌モノの楽曲を発表していたが、ある日を境に本来得意とするテクノ系へと方向転換。
そのストイックな音楽性が注目されてか、2011年に音楽レーベル「GINGA」に参入。同時にDJ活動も開始。
ボカロのクラブイベントで石野卓球やテクネイジア、更にはアダム・ベイヤーやカリ・レケブッシュなどのトラックをプレイし、
周囲を困惑させるなどの経験を持つオールドスクールなテクノを愛するアラフォーおじさん。
ハードテクノやハードミニマルはもちろんのこと、最近になってハードグルーヴにも手を出すようになったので
ディープなMATIONのなかでドンシャカドンシャカと浮いたプレイになるかと思いますがw
己のテクノ魂を全力でぶつけていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
・asanoappy (Back2Bellforest / Re:animation / チャラ★アニ)
じっくりコトコト系DJ。
1992年早生まれの福井生まれ。幼少のころからピアノに慣れ親しむ。
インターネットカルチャーに触れながら2011年よりDJ活動を開始。
フロアコントロールには定評があり、その焦らしプレイは「じっくりコトコト」と評される。
本イベントmationの主催の片割れ。シャンパンおじさんの人。神奈川県出身。
WIRE10にぼっち参戦しテクノしゅきしゅき人間になった人。
Re:animationスタッフ参加している際にテクノ好きアピールをじわじわしたことがきっかけでmation主催に抜擢される。
インダストリアルとかミニマルなテクノが好き。
「テクノを聴き始めた00年台のテクノでmationをやりたいよな・・・」と思い立ち、今回のテーマを決めた模様。
噂によると今回のmationはめかにくが独断と偏見でチョイスした回なのだとか・・・とういことは次回は・・・
◆DEEPな出演VJ◆
【GUEST VJ】
高校、大学と細々ながらバンド活動に勤しみ、社会人になってからは「友達が欲しい」という想いからクラブイベントを主催。
自身のイベントにてなかなかVJが見当たらず、自ら担当する形で活動をスタートさせる。
「お客様に楽しんでほしいなら先ずは自分から」をモットーに、VJ中でもたびたび跳ね回っているが、虚弱体質故、翌日は必ず体調を崩している。
・Maki Yusuke
東京生まれ
幼いころからピアノを始める
中学生の頃にCMから流れるロックの歪んだ音に衝撃を受けギターを始める
その衝動に突き動かされ色々な芸術に興味を持って、美術を見たりロックバンドをやったり感じたことを絵や音楽に起こしてみたりする。
その衝動のまま芸術大学へ入学
クラブに行ってDJをして、ぎこちないダンスをしたり思いの丈をぶつけるためにもっと概念的に色んな素材を使って作品をつくってみて芸術祭やコンペで発表するようになる。
そのころから瞬間、瞬間、そこから遠く離れたいろんな瞬間、をきらきらで少し濡れて反射してるときめきの中に入れるようなそんな身体感覚で手にしたいと思って、
目に見える世界と、少し見えづらい世界をシャッターを切って写真にしたりその世界を頭のなかで理想を込めて置き換えて描いたりする。
ちょっとゆさぶったり、視点を変えてこの街を生きている。
今回はハードテクノとうまくパズルがはまるような絵を選んで想像が湧くようなかたちを考えて映像を映します。
想像で感覚が宇宙の彼方までいけたら!!!